CASEの動向で探る自動車産業の現状と今後の展望

• 【開催日】　05月15日(水)
• 【時　間】　16時00分～17時15分
• 【場　所】　神商ホール
• 【内　容】
  幅広い裾野を持つ自動車産業ではEVシフトやAIによる自動運転技術の向上など、
  新たなテクノロジー活用が日進月歩で進み、わが国産業をリードしています。
  こうした自動車産業の動向について、技術革新の要となる「CASE」と呼ばれる
  新しい領域を中心に解説いただきます。
  ※CASE…Connected（車両とインターネットの接続）、Autonomous／Automated（自動運転技術）
  Shared（カーシェアリング）、Electric（電気自動車の普及）の頭文字からなる造語。
  自動車業界のみならず、AIやICT、通信業界も巻き込んだ技術開発の要となる概念。
  
  また、講演会終了後は参加者による名刺交換会を開催します。
  1分間での自社PRスピーチやパンフレットの配架等も可能ですので、
  是非奮ってご参加ください。
  
  
  ■講 師：一般社団法人日本自動車部品工業会 技術担当顧問 松島正秀 氏
  
  ■対象：兵庫県内・神戸市内企業の経営者、従業員等
  
  ■定員：100名（先着順）
  　　　　
  ■主　催：神戸商工会議所機械金属部会
  
  ■お問合せ：神戸商工会議所 地域政策部 (TEL：078-303-5800)
  
  ■お申し込みはこちら↓↓↓
  
• 【URL】　 https://questant.jp/q/kcci-kikai20240515