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神戸から東日本被災地へ祈りとエールを込めて

神戸から東日本被災地へ祈りとエールを込めて
~第17回 神戸ルミナリエ~

 12月1日~12日、旧外国人居留地および東遊園地において「第17回 神戸ルミナリエ」(主催:神戸ルミナリエ組織委員会、会長:矢田市長、大橋会頭)を開催し、12日間に342万に上る来場者で賑わった。

 阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と街の再生への願いを込めて1995年にスタートし、第17回目を迎えた本年は、新たに「東日本大震災の被災地へ鎮魂の祈りと復興支援のエールを送る」ことを趣旨に加えて開催した。

 東遊園地南側の噴水広場を「東日本被災地復興支援ゾーン」と位置付け、LED電球を使用した新たな作品「フォンテ」の展示や、特に被害が甚大であった東北3県(岩手、宮城、福島)の観光PRブースを設置するなど復興支援事業に取り組んだ。

 支援事業のひとつである『「想い寄りそう」メッセージ缶バッジ』は、来場者が被災地へのメッセージを缶バッジに書き込み、支援ゾーンのブース内に展示、ルミナリエ終了後、被災地へ届けるもので、希望や勇気を伝えようと7,324個の激励メッセージが寄せられた。

 また、宮城県石巻市で水産加工業者の復旧支援を行ってきた神戸夙川学院大学の学生が、石巻産ひげ鯨大和煮などの缶詰を「感謝の缶詰」として販売、用意した缶詰7,656個すべてを売り切って被災地企業の商品販売に協力した。

 一方、月曜日から木曜日の消灯時間を例年より30分繰り上げるなど、全国的に節電対策が強化される冬場の電力事情に配慮した。
 開催にあたり、当商工会議所が会員事業所などに協賛金・募金の協力を呼びかけたところ、極めて厳しい経済情勢にも関わらず、472社から7,114万円の協力を頂いた。

神戸から東日本震災地へ祈りとエールを込めて

神戸から東日本震災地へ祈りとエールを込めて

(C)Kobe Luminarie O.C.

カテゴリー:神戸商工会議所の動き | 投稿日時:2011 年 12 月 12 日 15:24 | コメント/トラックバック(0)

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