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神戸商工会議所の動き

事業実施報告、記者発表、役員等のコメント、要望・提言、調査結果等、神戸商工会議所の動きをお知らせします。

神戸商工会議所の動き

地元各界から1,800名が集う

地元各界から1,800名が集う
~平成24年新年合同祝賀会~

地元各界から1,800名が集う

1月4日、当商工会議所、兵庫県、神戸市はじめ20団体の主催により、恒例の新年合同祝賀会を開催し、地元各界から約1,800名が参加した。

 挨拶に立った井戸知事は、「昨年は神戸マラソンやB-1グランプリ、なでしこジャパンの活躍など元気の出るできごとが多数あった。先が見えない時代だからこそ、大きな夢や目標をもって行動したい。今年は昇龍の年、辰年にふさわしい年にしたい」と抱負を述べた。

 矢田市長は、「医療産業都市の進展や次世代スーパーコンピュータ『京』の本格稼働、NHK大河ドラマ『平清盛』に合わせた観光・集客強化など、神戸の都市、地域の魅力に磨きをかけて、厚みを増していきたい」と力強く語った。

 鏡開きに続き、大橋会頭が「日本の活力再生、兵庫・神戸の繁栄に繋がる1年となることを祈念したい」と乾杯を行った。

 その後、ステージ上には、男女7人によるPRキャラバン隊「神戸・清盛隊」が登場し、大河ドラマ「平清盛」を紹介する「歴史館」、清盛の生きた平安時代の暮らしを紹介する「ドラマ館」(いずれも1月21日オープン)のPRを行った。

 会場では、参加者相互に新年の挨拶が交わされ、平成24年の幕開けに相応しく華やかに賑わった。

地元各界から1,800名が集う

カテゴリー:神戸商工会議所の動き | 投稿日時:2012 年 1 月 4 日 15:54 | コメント/トラックバック(0)

新サービス「経営者大型保険」をスタート!

会員事業所経営者・役員向けのおトクな新保険サービスが誕生!!
「経営者大型保険(エグゼクティブ用プラン)」で
万が一の際の経営資金と勇退時の退職慰労金の備えを同時にサポートします!

 平成24年1月1日より、アクサ生命保険株式会社と提携し、会員事業所の経営者・役員を対象とした「経営者大型保険(エグゼクティブ用プラン)」の保険サービスを開始した。

本保険は、経営者・役員に万が一のことがあった場合の死亡退職金・弔慰金、借入金・買掛金支払いなど経営面での資金準備と、勇退時の退職慰労金、事業承継時の自社株買取資金などの備えを兼ねた長期定期保険。

法人契約の場合、保険料の1/2が損金算入できるほか、払込期間によって解約時の実質返戻率が100%を超える。また、商工会議所の集団扱いとすることで、一般で加入するより保険料を約2%程度安く設定している。

 経営者個人の退職金制度としては、国が全額出資している独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する「小規模企業共済制度」があるが、法人での掛金の損金算入ができず、加入資格が製造業で従業員20人以下、商業・サービス業で5人以下の企業に限られている。

 こうした中、多くの会員事業所から当商工会議所に対し、「経営者・役員の退職慰労金準備や事業承継、相続対策、また万が一の時の運転資金などに充てることができる、会員優遇の大型保障制度を創設して欲しい」という要望があり、制度立ち上げに至った。

【経営者大型保険〈エグゼクティブ用プラン〉の特長】
◆規模の大小に関わらず、法人・個人いずれの契約も可能
◆神戸商工会議所の集団扱いにより、保険料が「一般価格より約2%程度割安」
◆法人契約の場合、「保険料の2分の1が損金算入可能」
◆死亡保険金を「企業防衛資金」「経営安定資金」として活用可能
◆不意の資金繰り悪化の際は「貸付制度」が利用可能
◆払いもどし金を勇退時の資金や事業承継のための資金として利用可能

経営者大型保険の詳細はこちら

【問合せ先】
神戸商工会議所 会員事業部サービス事業チーム
TEL.078-303-5809

カテゴリー:神戸商工会議所の動き | 投稿日時:2012 年 1 月 1 日 15:44 | コメント/トラックバック(0)

スマートコミュニティのビジネスチャンスを探る

スマートコミュニティ・スマートハウスのビジネスチャンスを探る
~環境ビジネス委員会主催セミナー~

 12月19日、環境ビジネス委員会(委員長:垣内一三ツ星ベルト(株)社長)は「次世代インフラ!スマートコミュニティ・スマートハウスのビジネスチャンスセミナー」を開催した。

 「スマートコミュニティ」とは、電力の流れを制御・最適化するスマートグリッドの技術を活用しつつ、再生可能エネルギーの活用によるエネルギー効率の向上や上下水道、行政サービス、交通機関、ライフスタイルの転換などを複合的に組み合わせた環境配慮型の都市・地域をいう。

 また、「スマートハウス」は、エネルギー機器、家電、住宅機器などをコントロールし、CO2の排出を削減する省エネ住宅として注目されている。

 今回のセミナーは、原発事故により電力需給がひっ迫し、企業活動においても節電・省エネが求められる中、これら新技術に関する最近の動向について理解を深め、ビジネスチャンスの可能性を検討するために企画した。

 はじめに、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構の高田和幸氏より、スマートコミュニティの概要等について説明を聞いた。 
 高田氏は、我が国におけるスマートコミュニティの動向について「東日本大震災の復興過程で、導入が一気に加速するだろう。日本の高い技術力を結集し、インフラシステムをそのまま輸出する事も考えたい」とビジネスの可能性について語った。

 続いて、事例発表が行われ、スマートハウス情報活用基盤整備フォーラム(㈱積水ハウス住宅研究所)の寺西一浩氏が「環境を重視する消費者が増加しており、今後スマートハウスが住宅建築の標準になる可能性がある。関連情報に十分アンテナを張っておくべき」と説明した。

 また㈱スマートエナジー研究所の中村良道氏は、「スマートハウスは、発電、電気制御、蓄電のほか、電気自動車やメーターなど、関連産業の裾野が広い。中小企業も独自の技術力を発揮すれば、環境・エネルギー問題の解決に貢献できる」とアドバイスした。
(参加者38名)
スマートコミュニティのビジネスチャンスを探る

カテゴリー:神戸商工会議所の動き | 投稿日時:2011 年 12 月 19 日 15:39 | コメント/トラックバック(0)

会員制優待サービス「生命共済クラブオフ」スタート

加入者向け新サービスで「生命共済制度」がさらにオトクに!
掛金そのまま-追加負担0円で
充実の会員制優待サービス加わる!

神戸商工会議所は、生命共済制度発足40周年を記念し、加入者向け新サービスとして、宿泊・エンターテイメント施設、ショッピング、グルメなど多彩なメニューが格安価格で利用できる会員制優待サービス『神戸商工会議所生命共済 クラブオフ』をスタートした。
これまでの「割安な掛金で大きな保障」に、掛金そのまま-追加負担0円で「充実の会員制優待サービス」が加わり、生命共済制度が一段とおトクで魅力ある制度へ生まれ変わった。

当商工会議所の生命共済制度(災害保障特約付団体定期保険)は、“商工会議所会員による会員のための助け合い共済”として、1972(昭和47)年に発足。以来、今日まで40年にわたり、多くの会員事業所に利用されている。(平成23年12月1日現在の加入事業所は2,148社、被保険者は10,591名)。

本制度の特長は、商工会議所のスケールメリットにより割安な掛金で大きな保障が得られるほか、労災の上乗せ保険として業務外・業務内を問わず365日・24時間保障、また1年ごとに収支計算を行い、剰余が生じたときは配当金が支払われる(平成21保険年度実績:16.5%)ことなど。

さらに保険とは別に、当商工会議所独自の見舞金・祝金制度(病気入院見舞金・事故通院見舞金・結婚祝金)が付加されている他、当商工会議所が実施する健康診断が会員価格より約30~50%オフの特別価格で受診できる。

今回新たに導入した『神戸商工会議所生命共済 クラブオフ』は、生命共済制度の被保険者が、宿泊・エンターテイメント施設、ショッピング、グルメなど約75,000を超える多彩なメニューが優待価格で利用できる(※本人の同行があれば家族や友人も利用できる)サービスで、会員事業所の福利厚生制度のさらなる充実に寄与することを目指した。

通常、民間サービスを利用し、従業員向けに同様の福利厚生制度を導入するには、従業員一人当たり月額500~1,000円程度の固定費が必要となるが、本サービスでは、会員サービス事業として当商工会議所が費用負担するため、加入事業所の掛金はそのまま-追加負担0円でサービスが導入できる。

生命共済制度未加入の会員事業所の皆様! 「割安な掛金で、会社や従業員の“もしも”や“まさか”に備えた大きな保障」+「充実の会員制優待サービス」で一段とおトクになった生命共済制度を、貴事業所の福利厚生制度充実にぜひご活用ください!

生命共済クラブオフの詳細はこちら

カテゴリー:神戸商工会議所の動き | 投稿日時:2011 年 12 月 15 日 09:17 | コメント/トラックバック(0)

神戸から東日本被災地へ祈りとエールを込めて

神戸から東日本被災地へ祈りとエールを込めて
~第17回 神戸ルミナリエ~

 12月1日~12日、旧外国人居留地および東遊園地において「第17回 神戸ルミナリエ」(主催:神戸ルミナリエ組織委員会、会長:矢田市長、大橋会頭)を開催し、12日間に342万に上る来場者で賑わった。

 阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と街の再生への願いを込めて1995年にスタートし、第17回目を迎えた本年は、新たに「東日本大震災の被災地へ鎮魂の祈りと復興支援のエールを送る」ことを趣旨に加えて開催した。

 東遊園地南側の噴水広場を「東日本被災地復興支援ゾーン」と位置付け、LED電球を使用した新たな作品「フォンテ」の展示や、特に被害が甚大であった東北3県(岩手、宮城、福島)の観光PRブースを設置するなど復興支援事業に取り組んだ。

 支援事業のひとつである『「想い寄りそう」メッセージ缶バッジ』は、来場者が被災地へのメッセージを缶バッジに書き込み、支援ゾーンのブース内に展示、ルミナリエ終了後、被災地へ届けるもので、希望や勇気を伝えようと7,324個の激励メッセージが寄せられた。

 また、宮城県石巻市で水産加工業者の復旧支援を行ってきた神戸夙川学院大学の学生が、石巻産ひげ鯨大和煮などの缶詰を「感謝の缶詰」として販売、用意した缶詰7,656個すべてを売り切って被災地企業の商品販売に協力した。

 一方、月曜日から木曜日の消灯時間を例年より30分繰り上げるなど、全国的に節電対策が強化される冬場の電力事情に配慮した。
 開催にあたり、当商工会議所が会員事業所などに協賛金・募金の協力を呼びかけたところ、極めて厳しい経済情勢にも関わらず、472社から7,114万円の協力を頂いた。

神戸から東日本震災地へ祈りとエールを込めて

神戸から東日本震災地へ祈りとエールを込めて

(C)Kobe Luminarie O.C.

カテゴリー:神戸商工会議所の動き | 投稿日時:2011 年 12 月 12 日 15:24 | コメント/トラックバック(0)

神戸の経済事情を学び交流深める

神戸経済事情を学び交流を深める
~支社長・支店長懇談会~

 12月9日、「支社長・支店長懇談会」を開催した。当懇談会は、神戸市内の支社長・支店長を対象に、神戸経済の情報を提供するとともに、人的ネットワークづくりに役立ててもらうよう、講演会と交流会のセットで毎年開催しているもの。

はじめに、(株)帝国データバンク神戸支店の荒木地収支店長より「知っておきたい神戸経済最新事情~神戸でビジネスを成功させるために~」をテーマに講演を聞いた。

神戸の経済事情を学び交流を深める

荒木地氏は、地域経済でビジネスを成功させる上で重要なこととして、「人口、産業構造、主要企業などの基本データを把握すること」と述べ、各種統計データをもとに、神戸を代表する産業(日本酒、ケミカルシューズ、真珠、菓子・パン製造業など)の歴史と現況について解説した。

 また、神戸が日本発祥であるサッカー、ゴルフ、ぶたまん、スライスチーズ、自動車用タイヤ等のほか、アパレル・港湾運送・米麦卸といった業種毎の「トップ企業」(18社)についても紹介した。

 最後に、件数・負債ともに前年を下回っている直近の倒産動向や、工場の休止を決めたパナソニック尼崎工場と市内の約90社が何らかの取引があること、洪水被害のあるタイに現地法人を置く市内企業が約20社あることなど最近の経済トピックスを紹介し、講演を締めくくった。

 講演後の交流会では、大橋会頭や役員・議員も多数出席し、参加者はネットワーク拡大に向けて活発に意見交換を行っていた。
(参加者108名)
神戸の経済事情を学び交流を深める

カテゴリー:神戸商工会議所の動き | 投稿日時:2011 年 12 月 9 日 15:34 | コメント/トラックバック(0)

被災地に遊休機械を提供

被災地に遊休機械を提供
~遊休機械無償マッチング支援プロジェクト~

被災地に遊休機械を提供

 神戸商工会議所は、東日本大震災で被災し、生産機械などを流失・損壊した事業者の復興を支援するため、会員事業所に遊休機械の提供を呼び掛けている。12月8日、提供を受けた16点の遊休機械・工具等をとりまとめ、第1陣として被災地へ送り出した。

 本年9月、日本商工会議所と東北六県商工会議所の提唱で、東日本大震災の津波等で生産機械等が流失・損壊した被災地の事業者の復興を支援するため、「遊休機械無償マッチング支援プロジェクト」が創設された。

 同プロジェクトは、全国商工会議所のネットワークを活用して、各地の会員事業所へ遊休機械の無償提供を呼びかけ、被災事業者の要望とマッチングを図るもの。
 当商工会議所もプロジェクトの趣旨に賛同し、9月下旬から会員事業所に遊休機械情報の提供を呼び掛けていた。

 12月8日、会員事業所から提供頂いた機械のうち、6社・16件(コンプレッサー、ボール盤など)が被災地の要望とマッチングしたことから、第1陣として発送する運びとなった。

 発送に当たって出発式を開催し、当商工会議所の新副会頭をはじめ機械提供企業が参加した。また、被災地を代表して、仙台商工会議所の渡辺静吉副会頭((株)仙台ビルディング代表取締役社長)が参加した。

 新副会頭は挨拶の中で、「17年前の阪神大震災で神戸が被害を受けた時は、全国から温かい支援をいただき、ここまで復興するに至った。今回、神戸から被災地に向けて機械を提供するとともに、復興エールと当時の感謝の気持ちをお届けしたい」と述べ、提供機械を記した目録を渡辺副会頭に手渡した。

被災地に遊休機械を提供

渡辺副会頭は、「復興への道のりは長いが、神戸から大きな励ましを頂戴した。提供頂いた機械をいかして復興の礎とし、いち早く元気な東北の姿をお見せできるよう邁進していく」と機械提供に対するお礼と復旧・復興に向けての決意を語った。

 今回神戸から出発した機械は、12月22日に岩手県の大船渡商工会議所で機械の贈呈式が行われ、同県の大船渡市、陸前高田市、久慈市の鉄工所や造船会社などの被災事業者に提供された。
当商工会議所では、同プロジェクトを通じ、被災地への息の長い支援を行うため、引き続き会員事業所に向けて、遊休機械情報の提供を呼び掛けていく。

 なお、日本商工会議所によれば、1月10日現在で被災地からの要請が約1,000件、全国からの提供申し出が約1,000件あり、マッチング件数の累計は200件を超えた。

カテゴリー:神戸商工会議所の動き | 投稿日時:2011 年 12 月 8 日 15:29 | コメント/トラックバック(0)

平清盛から経営者としての心得を学ぶ

平清盛の功罪から経営者としての心得えを学ぶ
~講演会「平清盛 二代目経営者の手腕と苦悩」~

平清盛から経営者としての心得を学ぶ

12月2日、NHK大河ドラマ「平清盛」の放送に先立ち、日宋貿易の促進や大輪田泊の大修築、福原遷都など、神戸において多大な功績を残した清盛の、経営者としての手腕などについて解説する講演会「平清盛 二代目経営者の手腕と苦悩~新たな清盛像を探る~」を開催した。

 講師は、日本テレビ「世界一受けたい授業」の工場見学担当講師やテレビ大阪「ニュースBIZ」の木曜レギュラーコメンテーターとして活躍している神戸国際大学経済学部の中村智彦教授。

 中村氏は、清盛が手掛けた大輪田泊の大修築や瀬戸内航路の整備について触れ、「日宋貿易の拠点を博多から神戸に移したことで、大消費地であった京都への物流が促進され、父忠盛の代から取り組んでいた日宋貿易による富をさらに拡大させた」と述べ、清盛の二代目経営者としての優れた先見性について解説した。

 一方で、皇室との関係を深めて権勢を誇り、否定的な意見には耳を貸さずに独裁的な政治を強めたことや、身びいきによる後継者育成の失敗などが要因となって、清盛の死後、間もなく平家が滅亡したことについても指摘した。

 これらの事例から現代の経営者が学ぶべきことは、「経営環境の変化に即応できる先見性を養うこと。部下や専門家のアドバイスに耳を傾けること。常に後継者問題を考慮すること。そして何より健康に留意することである」と強調した。
(参加者42名)

カテゴリー:神戸商工会議所の動き | 投稿日時:2011 年 12 月 2 日 15:27 | コメント/トラックバック(0)

デザインをビジネスに活かす方策を学ぶ

デザインをビジネスに活かす方策を学ぶ
~デザイン経営塾~

 11月29日、企業活動にデザインを取り入れ、より品質の高い商品・サービスを生み出す“デザイン経営”について学ぶ「デザイン経営塾」をスタートした。

 本塾は、グラフ(株)の北川一成代表取締役を講師に迎え、計3回にわたってシリーズで学ぶ勉強会。北川氏は、加西市を拠点に印刷会社を経営する一方、日本を代表するグラフィックデザイナーとしても活躍し、国際コンペの審査員を数多く務めるなど、その活動は国内外で高い評価を受けている。
 当日は、製造、小売、卸売、飲食、旅客運輸など様々な業種・業態から、デザインに関心がある経営者らが参加した。

 北川氏は企業におけるデザインについて、「人と対話しようとする姿勢が大切」と述べた上で、「自社の想いをマーケットや消費者等の心に伝え、理解が得られて初めて有効なコミュニケーション手段となる」とアドバイスした。

 勉強会では、デザインに対する理解を深めるため、レタリングなどの基本的なデザインの実践作業も取り入れた。

参加者からは「畑違いかもしれないと参加を迷ったが、ヒントになる話がたくさん聞けた」「これまでにない観点からの講義で刺激的だった」「デザインを通じて自社のイメージアップや強みに繋げたい」といった感想が聞かれた。
(参加者25名)
デザインをビジネスに活かす方策を学ぶ

カテゴリー:神戸商工会議所の動き | 投稿日時:2011 年 11 月 29 日 14:59 | コメント/トラックバック(0)

矢田市長らに中小企業支援等を要望

矢田市長らに中小企業支援等を要望
~神戸市・神戸商工会議所との懇談会~

矢田市長らに中小企業支援等を要望

11月25日、神戸市幹部との懇談会を開催し、当商工会議所から大橋会頭、岩田・新・浅井・籔本副会頭、神戸市から矢田市長、中村・小柴副市長、担当局長等が出席した。

 はじめに挨拶に立った大橋会頭は、「中小企業は震災や電力不足問題、超円高の長期化など、かつてない困難に直面している。これまで以上に積極的な支援策に取り組んで頂きたい」と地元中小企業の支援を求めた。また、近年、京都や大阪など関西の主要駅のリニューアルが続く中、「三宮駅周辺地区もデザイン都市・神戸に相応しい玄関口へ再生するべき。鉄道事業者等への積極的な働きかけが必要」と訴えた。

 岩田副会頭は、当商工会議所が提唱し、神戸市が推進しているデザイン都市について「神戸と同じくユネスコのデザイン都市に認定された韓国・ソウルでは、クリエイティブ産業の振興を国家戦略に掲げ、急速に進化させている。神戸も推進のスピードを早めなければならない」と述べた。

 新副会頭は、NHK大河ドラマ「平清盛」の放送開始を受けて、「平清盛とゆかりの深い神戸にとって大きなチャンスであり、集客観光PRに取り組んで欲しい。市内のどこへ行っても平清盛というぐらいの盛り上げを」と訴えた。

 また、浅井副会頭は、東日本大震災で被災した住友ゴム工業の白河工場が震災後11日目に再稼働できたことに触れ、「BCP(事業継続計画)の導入に取り組んでいたことが役立った。中小企業に危機管理対策を浸透させるためにも、BCP導入に対する積極的な支援が必要」と提案した。

 籔本副会頭は、「零細企業の資金繰り状況は切迫を極めており、企業間格差がはっきりしてきた」と零細企業に対する金融支援の強化を訴えた。

 これらに対し、矢田市長は「来年度予算では、中小企業対策や海外との経済交流への支援について一層強化する。また、JR三ノ宮駅改造事業については震災20周年記念事業としての位置付けも視野に入れて検討していきたい」と述べた。

矢田市長らに中小企業支援等を要望

カテゴリー:神戸商工会議所の動き | 投稿日時:2011 年 11 月 25 日 15:05 | コメント/トラックバック(0)
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